最後のご紹介はエドワーズEーX19。
Xというあたりが試作品ぽい、特別感を演出してます。空飛びそうな雰囲気もあります。
価格を知らずに、ゲッツェン2種類、と この楽器、試奏してもこれは良いな、高いんだろうなー
という感覚がびんびん伝わってきました。
安定感というか安心感、オレって、いけてるかも!という錯覚かもしれない満足感。
嗚呼、とにかく良い楽器だーと思ったら、¥415,000税別の販売価格。
・・・でもね、思ったより高くない。
フリューゲルはとかくサブの楽器だから、間にあわせでも良い、って思いがちだけど、
たまにしか吹かないからこそ、良いの持ってないと肝心な時に後悔しますよ。
良いの1回買えば一生つかえる。 トランペットは結構買い換えるし、消耗するしね〜と。
三種ともマウスパイプのレシーバーの太さが違うかなってことでいろんなメーカーの
マウスピースで試しました。
どれもさほどの違和感はないので、特殊なマウスピースが必要ない ということも
長く使うこと考えたら重要な点だと思います。
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